遅刻癖 心理

遅刻癖を持っている人の心理とは何か

スポンサーリンク

これを読んでいる人にも心あたりがあるかもしれませんが、どのような待ち合わせでも、遅刻をしてしまう人がいます。
いわゆる、遅刻魔と呼ばれる人です。
このような人は、どのように行ったとしても何故か遅刻をしてしまいます。
また不思議な事に、その人に理由を尋ねたところで、明確な理由が無い場合がほとんどです。
何故、遅刻をしやすい人が発生してしまうのでしょうか。
今回はその辺りの心理を紐解いてみたいと思います。
無意識に遅刻をしてしまう理由の1つとして、セルフ・ハンディギャップと言う物が挙げられます。
これは『あえて悪い事をして、自分の言い訳にする』と言う物です。
つまり、『遅刻さえしなければ、うまくいったのに』という言い訳を自分の中で無意識に作製してしまっている…という事です。
自分でも意識する事はないので、何故か遅刻してしまう…という事につながってしまうのです。

スポンサーリンク

もう1つとしては、相手を試してみたい…という心理が遅刻癖には込められています。
相手の事を信頼したいと思うがあまり、『これぐらい遅刻しても許してくれるだろうか』と試したくなってしまうのです。
これが無意識に行われ、いつの間にか遅刻癖へとつながってしまうのです。
このように、単なる遅刻という事柄には無意識化で行われる現象が多分に含まれています。
そのため、遅刻という現象だけを見て『早く家を出ればよい』『時間を気にした方が良い』と言う表層的なアドバイスをしても、それが治る事がごく稀です。
そのため、まず遅刻癖を治したい場合は、無意識に何を行っているのかを自覚する事が第一歩となります。
上記で挙げた『セルフ・ハンディギャップ』や『相手を試してみたい心理』というものが、遅刻の中に含まれている…という事を自分で把握する事により、改善のステップへ繋げる事ができるのです。

スポンサーリンク